沿革
昭和35年1月 鉄筋コンクリート構造によるビル建設・マンション建設工事に関連する型枠工事を目的に東京都板橋区宮本町に佐藤型枠工事店を創立して個人営業を開始する。
昭和46年2月 払込資本金300万円をもって、佐藤型枠工業有限会社に組織変更する。
東京都知事より一般建設業許可を取得する。
昭和50年3月 払込資本金500万円をもって株式会社佐藤型枠工業を設立する。
代表取締役に佐藤邦夫が就任する。
昭和55年4月 事業拡大に伴い、主たる事務所を東京都足立区竹の塚に移転する。
昭和57年2月 型枠製造のオートメーション化を目的に東京都足立区舎人に舎人工場を開設する。
平成元年9月 コンピュータ導入等による事務合理化を図るため、事務所を隣地の東京都足立区竹の塚に新設する。
平成2年7月 建設資材の多様化に伴い、集中管理体制を目的に埼玉県川口市安行吉岡字大原に安行資材センターを開設する。
平成3年2月 払込資本金2000万円に増資する。
平成5年4月 埼玉県知事許可により、安行資材センター内に木くず処理用の焼却施設(500kg/時)を設置する。
平成14年2〜4月 作業廃棄物収集運搬業の許可を取得する。
(東京都・埼玉県・千葉県・千葉市・横浜市・川崎市)
平成14年5月 一般貨物自動車運送業の許可を取得する。
平成21年2月 大越民衞 代表取締役社長に就任する。
平成26年10月 佐藤敦房 代表取締役社長に就任する。
大越民衞 代表取締役副会長に就任する。